シミトリー使い方※7の絶対にしてはいけない使用法※効果ガク落ち↓
シミトリーは、シミの悩みがある女性の間で大人気となっている薬用美白オールインワンジェルです。 医薬部外品として厚生労働省から効果と効能が認められていることで、安心感があります。
そんなシミトリー美白オールインワンジェルも、使い方によっては効果がガクっと落ちてしまいます!
- 正しい使い方は?
- 使用する時の注意点って?どんなこと
といったことが気になりますよね。 使ってみたけど大失敗っていうことにならないよう、徹底的に調べてみました。 かなり細かいことまで記載しましたので、しっかりと御覧ください。 これを読んで使うのが心配になってしまったらすみません。
目次
※絶対にしてはいけない使用方法※効果ガク落ち↓↓※
シミトリーの効果を最大にするには、注意したほうがいいことが、いくつもあるんです。 ここでは、「シミ・ケアとして使う」について説明します。 これ、ぜんぶ注意しないと効果ガク落ちです!
- シミトリーを塗る順番は厳守!乳液・クリームの後では効果↓
- 化粧水で水分を含んだ状態にすると、潤いやすくなる。化粧水なしは効果↓
- シミトリーの後に化粧をする時は、なじんでから。なじむ前だと効果↓
- 洗顔のやりすぎはだめ。皮脂で効果↓
- 夜のケアは、メイクをちゃんと落とす。メイク残りは効果↓
- シミトリーは指で容器から取らない!指で取ると効果↓
- シミトリーは継続が必要。続けないと効果↓
なんだか、いくつもあって間違えそうですよね! シミトリーは、簡単にシミをケアできる製品なんですが 実はケアする時に注意しないと効果がガクって落ちてしまうんです。 う~っ、たいへんって思われたでしょうか? シミトリーは、毎日、朝と夜にケアします。注意点にも慣れてしまいます。 最初からしっかり注意が必要です。 ⇒シミトリーの公式サイトをチェックしてみる
ここからは、シミトリーの7の絶対にしてはいけない使用法の説明をします。
シミトリーを塗る順番は厳守!乳液・クリームの後では効果↓
シミトリーを有効・効果的に使うには、順番を間違えてはいけません!
- 洗顔する
- 化粧水をつける
- シミトリーを塗る
- 乳液・クリームを塗る(必要なら)
この順番です。 シミトリーの1回の規定量(さくらんぼ大)だと乾燥するという人は、乳液やクリームを追加もできます。
重要なので、もう一度確認!
- 洗顔でキレイな素肌にしてから
- 化粧水で肌に水分を含ませて
- シミトリーをやさしく塗るる
- 乳液・クリームを塗ってなじませる(必要なら)
化粧水はお肌への水分補給として与え、シミトリーでその潤いを閉じ込めるイメージです。 ※シミトリーの規定量(さくらんぼ大)だけでは乾燥するという人は、追加で普段使いの、乳液・クリームを追加できます。 でも、必ずシミトリーが、なじんだ後に追加で塗ってくださいね! もしも、間違って先に乳液・クリームを塗ってしまうと、シミトリーが弾かれて肌に入っていかなくなりますので、まったく効果がなくなってしまいます。
化粧水で水分を含んだ状態にすると、潤いやすくなる。化粧水なしは効果↓
化粧水で肌の角質層が柔らかくなり、水分と保湿成分で肌が整います。 そうなると、その後に塗るシミトリーの浸透がしやすくなります。 普段から、化粧水なんて使わないっていう人は効果が減少してしまいます。 シミトリーのケアには必要となりますので要注意です!
シミトリーの後に化粧をする時は、なじんでから。なじむ前だと効果↓
シミトリーを塗った直後は、まだ肌がベタつきますよね。 ここから「なじむ」まで待つってからメイクをします。 ここで焦ってメイクをすると「モロモロ」が出ることがあります。 (カスみたいなもの) モロモロが出てしまうと、シミトリーの成分とメイクが混じり合ってカスになってしまうので その分浸透するはずの成分が無駄になってしまいます。 朝の忙しい中で、シミトリーのケアとメイクをすばやくやりたいのに、なじむのを待っているのは大変です。 朝は、シミトリーの使用量を少し減らして、なじむ時間を短くし、その分、夜のケアにたっぷり使うのが、おすすめです。
洗顔のやりすぎはだめ。皮脂で効果↓
洗顔がちゃんと出来ていないと、シミトリーは肌に浸透しなくなって効果ガク落ちです。 「洗顔はケアの前に、してますよ」基本です。 ちゃんとしてます。 実は、「洗いすぎ」っていうことがあるんです。 足りないより、いいんじゃない? やりすぎると、肌に必要とされる皮脂まで落としてしまうことがあり、乾燥を和らげようとして体が皮脂量を逆に増やしてしまうことがあるんです。 ちゃんと洗っているつもりなのに、脂っぽい肌になってしまうことがあるんです。 脂っぽい肌になると、シミトリーの成分が浸透しづらくなって、効果が期待できなくなる可能性があります。 ゴシゴシがんばって洗うようなのは良くないですよ!
夜のケアは、メイクをちゃんと落とす。メイク残りは効果↓
洗い過ぎではよくないですが 夜は、メイクをきれいに落としましょう。 メイク残りがあると、シミトリーの成分の浸透が下がって効果が期待できなくなる可能性があります。 指の腹で泡を転がすような感じで洗いましょう。 やりすぎに注意して!
それと、洗顔後にすすぎ残しがあるとシミトリーの成分浸透が低下してしまう可能性があります。 洗顔のすすぎは、ぬるま湯を手の平にためながら、肌に付ける感じでスッキリするまで繰り返しすすぎます。 そっとそっとです。 こんな細かいことですが、せっかくのケアですので、シミトリーの能力を最大にしたいですよね。
シミトリーは指で容器から取らない!指で取ると効果↓
シミトリーを取る時は、指で取らないで、付属のスパチュラ(ヘラ)で取ります。 指についているかもしれない雑菌の繁殖を避けるためです。 シミトリーの容器の中で雑菌が増えてしまったら怖いです。
シミトリーは継続が必要。続けないと効果↓
肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)の期間よりも長く継続するのが基本。 肌の奥から肌の表面まで押し上げられてくる周期があり、年代で速さが違います。
個人差もありますが、平均的には
- 20代=28日程度
- 30代=40日程度
- 40代=55日程度
- 50代=75日程度
となって年齢で遅くなってくるんです。 40代では2ヶ月弱かかります。 そうなるとシミトリーの効果を実感するには、少なくとも3ヶ月程度継続の継続が必要なんです。 ケアをはじめて数週間~1ヶ月程度では変化が感じられないのは、普通なんです。 それと、ターンオーバーの周期は乱れる場合があるようなんです。 ターンオーバーの乱れの原因と言われているのは
- 間違ったスキンケア
- 紫外線
- 睡眠不足
- 食生活の乱れ
- 喫煙
- アルコール
- ストレス
- 冷え
- ホルモンバランス
- 過度なダイエットや
- 便秘
などです。 こうなるとシミトリーを短期間で効果がない!ってやめてしまったら、もったいないですね!
シミトリー使い方まとめ
- シミトリーは簡単にケアできますが、使い方に注意しないと効果がガクっと落ちてしまいます。
- 7の絶対にしてはいけない使用法に注意する!
ここまで記事を読んでくださったあなたは ※7の絶対にしてはいけない使用法※を知ったので シミトリーで無駄なことをすることがありません。
シミトリーでケアしたときと・しないときの違い!
なにもしないと悩みは深まって行くばかりです。
今すぐシミトリーでケアして「きれいだったあなた」を取り戻すのか?。
多くの方がシミトリーのい使い方で失敗するなかで こっそり成功してしまいましょう!